夢の世界へ

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カズマ 『だから、そういう世界に行ける機械があんだよ!!』 マサト 『何バカな事言ってんだよ。……お前熱でもあんじゃねぇ~の。』 マサトはまったく信じてなかった。 カズマ 『まぁ信じろっていう方がおかしいよな。』 マサト 『うん。その通り!!』 カズマ 『まぁ今日、オレん家来ればわかるよ。』 マサト 『わかった。そんなに言うなら、その機械とやらを見に行ってやるよ!』 マサトは放課後カズマん家に行くことにした。
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