ファンタシースターオリジナルエピソードⅠ

第4部 『装置』

>ジル「わかりましたか？」
>C2「ああ、わかった」
>ジル「では、行ってらっしゃいきおつけて下さいね」
>C2「ああ、絶対この事件の原因を突き止めて見せるよ」
>そして俺は総督の部屋の出口に歩き出した。
>ジル「あのC2さん……いえ何もありません頑張って下さいね」
>C2「大丈夫だよ、きっとこの事件の原因を突き止めて見せるから心配するなよ」
>そして俺は、総督の部屋を後にした。
>そして森エリア１に行くためのワープ装置に向かって歩き出したのだった…。
>C2の心「……総督の頭ってｶﾂﾗか？」