少年の能力
2/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
23ページ
@ごく普通な15歳の「少年」がいた。 少年は“能力者”だ。 少年:(3…2…1) テレビ:たった今情報がありました‼ 被告人は無罪です‼ 少年:………。 @これが少年の「能力」だ。 心の中に無数の電子板があり、時にその1つが1~10の数字がでる。 その数字はカウントダウンして、0になると必ず「何か」起こる。 「何か」は大小さまざまだった。 世界を揺るがす大事件から、目の前の人がコケるなどだ。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2
スターで応援
3
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!