ばっかるこーん

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ばっかるこーん

『千穂の部屋』 千「また変なのつくったのね。」 初「えぇ。結局この『千穂の部屋』も書いてるしね。何気会話扱いは初めてだしね。」 千「ちっさ!器ちっさ!」 初「今さら何を言うか」 千「それもそーだわ。」 初「まぁぶっちゃけ『千穂の部屋』で書くことはないんだけど。」 千「貴重な出番」 初「…はい。えー、じゃあそうだな。ぶっちゃけちゃうと、」 千「話題ない。とか言わないわよね。」 初「ぶっちゃけちゃうと……あ、あぁ、あの、こ、これって事実一人で喋「黙れ」 おーこわ。 わしゃガリガリガリクソンかーい。 千「あなたねぇ…それはさ、あんパンが飛べる物語見てる子に、パンだから君でも勝てるよあの発酵野郎に。って言うようなもんよ?」 ツッコミ役いないかな。 初「じゃどうぞ。初流乃モヤシでした。春のモヤシでした。」 千「なんだこいつ~」
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