絶望

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朝 目が覚めたら泣いてた 君の夢を見た 君がモバで小説を書く夢 僕と君の小説 あくまで僕の夢 君がどう考えてどう思ってるのかは関係ない、あくまで僕の中での君 僕がどれほど君を傷付けたか 君がどれほど泣いたか それは悲しさしかない小説
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