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梨花「この破壊の宝玉は昔鬼の世界と人の世界の狭間、鬼淵沼から発見されたものらしいのです。その頃は鬼淵村…、今の雛見沢村は原因不明の村人大量失踪事件があったらしく、これを鬼隠しだと思い恐れた村人達が古手神社にまつったらしいのですよ、」
圭一「宝玉のことはわかったけど、なんでそんな大切にしてあった宝玉がなくなったりしたんだ?」
梨花「…信じてもらえないかも知れないけど私が宝玉の確認のために、蓋を開けたらいきなり7つ宝玉が光出して消えたの。」
いきなりあった物が消えるなんて普通に考えたら無理がある、…だけど
圭一「俺は梨花ちゃんの言うことを信じるぜ!、仲間を信じられなくなったら終わりだもんな☆」
梨花「圭一、、ありがとう。」
圭一「で、俺は何をすればいいんだ?」
聞いてみたが自分の中では何をしていいのかなんてわからなかった。
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