♥❤❤羞恥心の楽屋♥❤❤

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-直樹目線- 僕は、メールで屋上へ呼び出した。 そして、ずっと待っていたら、 可愛い彼女の姿だった。 ス「野久保っちどうしたの?」 直「あのさ・・スーちゃんは、僕の事どう思ってる?」 ス「優しいし、爽やかで、カッコイイとこが好き。」 直「いきなりだけど、 僕、スーちゃんのこと好きだから、付き合ってください。」 ス「私でよければ、 お願いします。」 こうして僕とスーちゃんは付き合うことになった。 直「紗衣って呼んでいい?」 ス「いいよ。じゃあ直樹って呼んでいい?」 直「いいよ。」 そして紗衣と二人っきりでいたら、 つる兄からメールで「この後、仕事ないなら、飲みに行くぞ。」 とメールが来ていたから行くとメールした
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