♥❤❤羞恥心の楽屋♥❤❤

4/5
前へ
/99ページ
次へ
-雄輔目線- 優樹菜に告ることを決めた。 メールでスタジオに呼び出した。 上「やっぱり優樹菜、遅いな。」 優「ごめん。待った。」 上「全然、あのさ・・・ オイラ優樹菜の事好きなんだ。 だから、付き合って下さい。」 優「優樹も、雄輔のこと好きだから、お願いします。」 こうしてオイラと優樹菜は付き合い始めた。 この後の飲み会も優樹菜と行くべ
/99ページ

最初のコメントを投稿しよう!

353人が本棚に入れています
本棚に追加