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－つるの目線－
ボキはやっと仕事が終わり今から直樹の家に行く所です。
直「つる兄、遅いですよ。」
つ「ごめん。」
上「話ってなんですか。」
つ「宮古島合宿の事なんだけど。」
直「それが、どうかしました。」
つ「告白のやつで誰に告白するつもり。」
直「僕は紗衣ですけど。」
上「オイラが優樹菜。」
つ「それは、わかってる。📺的にダメだったら。どうするの。」
直「その時は、僕は、優樹菜ちゃんに告白するよ。」
上「じゃあ、オイラは、まいちゃん。」
つ「ボキがスーちゃんって事だね。」
直「でも、何でいきなり。」
つ「まいと、その話をしてて、ボキはPabo全員連れて行きたいしと思ったから聞いたの。」
直「そうなんですか。」
上「そんな感じで。」
つ「じゃあ、帰るわ。」
上「オイラも。」
直「ﾊﾞｲﾊﾞｲ」
こうして会議が終わった。
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