不良への道
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俺はここで引いたら不良じゃないと思った。 「は?いつもここで買ってんだけど」 俺は不良らしく言うつもりだったが声を震わせていった。 「ですから未成年には売れません‼」 バイトのおばさんの強い口調に負けて俺は渋々店を出た。 なんか負けたみてーですごい恥ずかしかった。 帰り道、小さなタバコ屋があった。 「どーせ売ってくれねーよな・・」 そう思いつつも、俺は店に入った。
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