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不意に君から告白
僕はうずくまって泣いた
夢だってわかってたら
君を強く抱きしめたのに…
全部君のせいなんだ
僕に優しくするから
ほらね、また…
また１歩ずつ
僕は君に惹かれてく
こんなことなら好きになる前に
キライにでもなればよかった
｢君のことが好きだよ｣
そう言えれば
何も悩むことはないのになぁ…
君が僕に｢大好きだよ｣
そう言ってくれれば
僕は何も恐れることはないのになぁ… あぁ…
君が笑ってくれたら
そのスキをついてこの想いを
伝えてしまいそうになる僕が
僕は恐いです。
こんな辛いだけの片想いを
ホントに｢恋｣と呼べるのかな？
もしも君をキライに
なれるのなら
何も悩むことはないのになぁ…
そう思えば 思うほどに
なぜか惹かれてく
もどかしいなぁ…
１番伝えたいことは
いつもそばにあるのに…
本当に伝えたいコトバは
いつも伝え切れずに…
もしも君をキライに
なれるのなら
何も悩むことはないのになぁ…
そう思えば 思うほどに
なぜか惹かれてく
もどかしいなぁ…
１番伝えたいことは
いつもそばにあるのに…
｢君のことが好きだよ｣
そう言えれば
何も悩むことはないのになぁ…
君が僕に｢大好きだよ｣
そう言ってくれれば
僕は夢にまで夢見ずにすむのになぁ… あぁ…
やっぱり君が好きだから
こんな唄まで歌う僕なんだ。
君にも聴かせてみたいなぁ
『明日、告白します。』
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