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私は一応、クリエイターとして活動させていただいています。
心優しいファンの皆様に囲まれていて、とても幸せなクリエイターだと自負しています。
そして、今回書くのは私が最近、感じたこと。
レビューに対する考え方です。
私はクリエイターページにも書いてある通り、☆1レビューなどどんどん書いてください! なタイプの人間です。
☆1がつく。
厳しく批評される。
それは逆に言えば、この作品にはまだこれからよくなる可能性が秘められている、ということだから。
だから、☆1やら厳しい批評は逆にありがたい、なんて感じたりもします。
しかし、これは私個人の考え方。
ポジティブな私の考え方。
つまり、同じように考える人がいれば、違う考えの人がいる。
現に、☆1レビューやら厳しめの批評を食らって即ブラリなクリエイター様もいるでしょう。
☆1のレビューに「つまらない」や「最低」なんていう一言が入っていたら、クリエイターだって人間ですからムカつきます。
私だってそりゃイラッときます。
ムカつく。
人のことが言えるのか?
ならお前がその完璧な作品を書いてみろ。
そう感じる、或いはただ批評するならちゃんとした理由が欲しい、と思う人もいるでしょう。
ですが、読者は一般人。
必ずしも完璧な理由なんて答えられない、と私は思います。
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