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『な…なんでって……ちょッ!和都!?///』
和都は俺の首筋にいきなり顔をうずめてきた。
『なっ何して……ひぁッ////』
和都はゆっくりと俺の首筋を舐め始める。
「有也…感じてる…可愛い。」
俺は和都に今何されてんだろ……
夢なのかな…
俺は夢かどうか確かめるために、両頬をつねった。
『いだッ!!』
夢じゃない…!!
俺は今和都に首を舐められている。
そう思うと、恥ずかしさと刺激で気を失ってしまった。
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