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『雄介…今日だけでいいから泊まってくれないかな…』
俺は真紀の意外な言葉に返事できなかった
『ダメだよね(笑)ごめん、忘れて』
『…泊まるよ…真紀が泊まって欲しいなら』
真紀はうれしそうに客用の綺麗な布団をひきはじめた
まだ使われてないのか、フカフカの布団だ
『真紀?』
『何?』
『俺さ、男だぜ』
『あ…』真紀は顔を赤くした
俺は真紀を抱きしめて布団に押し倒した。そしてキスをした
『いいよ…』真紀はボタンを外して、俺に胸を見せてくれた
大きくて、柔らかく、ピンク色をした乳房
俺は自分も裸になると真紀の身体を愛撫した
何か頭で切れたような、爆発したような…真紀の全てを見たかった
真紀の口からでる喘ぎ声は俺をもっと興奮させた
『もう…だめ…入れて』
と真紀が頼んだ。俺は固くなったものを真紀の中に捩込むと激しく腰を動かした
『真紀…すごい…なんだ、このからんでくるの』
真紀の中になにか違う生き物がいるかのように、俺のものにからみついてくるのだ
『知らない…ああ…雄介私安全日だから中にだして…』
俺は真紀の中で何回もいった
真紀の身体は魔性の身体だ…でも今晩だけ…
今薬無しで真紀はぐっすり眠っている。俺の胸の中で…可愛くてしかたなかった…
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