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愛目線
私はもう誰も好きになっちゃいけない。この前みたいに傷つくのはもういやだ。なのに私また恋しちゃいそうだよ…。
澪『おい…?』
愛「ごめんまたね」
そう言い残して私は屋上を後にした。
愛「私また同じ事繰り返しちゃいそう」
1人そう呟きながら廊下をあるいていた…。またしても迷子。でも今は不安というよりも1人になりたかった。とそこに
?『大丈夫?具合悪そうだね…保健室まで案内しようか?』
愛「えっ?」
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