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和志『俺、滝沢和志。一応生徒会やってるんだけど君は転校生だから俺の事知らないか…』
愛「はい…」
和志『保健室…行くか?』
愛「じゃあお願いしま…」
バタッ
私の意識はそこで途切れた
和志『…い』
愛「う…ん」
和志・澪
『大丈夫か…?』
和志『じゃ俺、先生に呼び出されてるから行くな』
澪『おう。ありがとな』
愛「うっ」
澪『お前大丈夫か?』
愛「ここはどこ?」
澪『お前が倒れたから和志がここまで運んできてくれたんだ。』
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