1 転向

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澪『それ以来お前は恋する気持ちを封じようと決めたって事か…?』 私はゆっくり頷く。 ~澪目線~ 涙流しながら懸命に俺に語る愛はとてもかわいかった。でも愛はとても苦しんでいた。 愛「グス…私どうしたらいいのかわからないんだ。」 澪『お前はその過去を捨てればいい』 愛「澪…」 澪『ん…?』 愛「私…」 ガチャン 和志『あっごめん…俺、今すげえ邪魔だったな…』 澪『分かってんだったら来るなよ』 和志『いやだって生徒会で会議あるから呼びに来たんだけど…』 澪『ッチ』 愛「2人とも生徒会?」 澪・和志 『ああ・そうだよ。』 愛「そっかまたね。」 この後、愛に何かが襲う。そんな事もしらないで愛は階段を降りる。
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