1軽く手を出してから…
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軽くノンフィクション ある日の夜… 大介がうちの家に泊まりに来た… 自分の中ではあんなことやこんなことができるかもって思ったり 内心 「ヤッタ~」 などと浮かれていたけど大介は普通にテレビを見たりしたあと寝てしまった! 「あ~あ襲って犯してくれないのか・・」 あれ~でもこれはチャンスじゃないか! ( ̄ー+ ̄)ニヤリ 「大介のチ●コを触るチャ~ンス」
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