1軽く手を出してから…

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大介がイビキをかいて寝てる 「そう簡単には起きないだろう!」 そう思い手をスウェットのズボンに手を… そ~っと ヽ(・_・;)ノ まずはズボンそれからパンツに… パンツはボクサーだ! ピッチピチのパンツの中に手を入れる前にパンツの上から触ってみる 「ナデナデ」 何分か触ってみた 「ムクムク」 大きくそれも硬くなってきた! これまでの行為でもう心臓がバクバクで聞こえるんじゃないかと思うくらいなっている! 「どおしよ!」 「生で触りたい!」 (≧ω≦)b その衝動にかられて 大介のパンツの中に手をいれた! 「大介の生チ●コ」 (*^m^*) ムフッ 硬いけど少しプニプニするこの感触 「見かけからしてズルムケかと思ったけど違かった、、」 直で見たいと思いパンツの中で大介のチ●コを上に向けさせる すると! 「んっ~」 大介が動き出した (><。)。。 ヤバいと思いすぐに手を引く バレたか? 「ぐぅ~」 ┐('~`;)┌ 「あぶねぇ~」 そう思いつつまたチャレンジしてみると! 「ガッ」 大介に手を捕まれた! 「お前なにしてんだよ!」 起きてた~! どうしよ~! するととっさに 「何でもするから許して!」 m(_ _)m と言ってしまった! 「なんでも?」 大介が嬉しそうな顔をして言ってきた 「じゃあ練習台になってくれ!」 「ハイ?」 練習台? 「なんの?」 そう言うと改まって語り出した 「実は俺童貞でさぁ…」 「彼女とやるときなにしていいかわからないから練習台になれ!」 自分が手を出したから悪いけど 「自分は願ったりだ!」 という感じに嬉しがる 「じゃあまずキスからやらせろ!」 そう言うと大介は俺の唇を合わせてきた! 「うっん~!」 (*_*) 「お前の唇柔らかいな!」 軽くしてすぐに 「こんな感じでいいのか?」 さすが童貞キスが軽すぎる! 「大介!」 「なんだよ!」 「そんなんじゃダメだよ!」 「大介!口の中に舌を入れるんだよ」 「そこまでしていいのか?」 いいですともそりゃ嬉しい限りですと思いつつ 「大介ならいいよ…来て、」
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