1軽く手を出してから…

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大介にそうアドバイスをすると 「じゃあやるぞ!」 唇をまた重ね合わせる 「フゥ~フゥ~」 大介の鼻息が荒くなっている… 「クチュクチュ」 大介の舌が侵入してきて卑猥な音をたてている 「大介な何気に上手いな~」 大介との初めてのディープキス 初めてのはずなのに上手くて頭がボーッとしてくる… 「ハァハァ」 大介は雄の本能丸出しで夢中になっている すると思い出したような感じで大介はディープキスをやめた 「そーいえば!」 「これの処理はどうしてくれるのかな?」 ニヤニヤとしながら意地悪な口調で言ってきた! 「お前が起たせた俺のイチモツだよ!」 大介はボクサーパンツを脱いで赤黒いチ●ポを出してきた 「練習台だからフェラ●オもしてくれよ!」 「わっわかったよ!」 予想外の事だったので戸惑っていると 「早く舐めろ!」 そう言って頭を掴んで強引にフェ●をさせられてしまった… 「あ~!」 「口ん中って気持ちいいな~!」 大介は余韻に浸っていると 「歯、当てんなよ!」 そう言うと大介は奥までチ●ポを入れてくるので… 「ゲホっゲホ」 奥まで入れてくるのでムせてしまったので大介が… 「何やってんだよ早くしゃぶれし!」 「だって奥までいれるんだもん…」 「奥のほうが気持ちいいんだよ!」 そう言ったあと優しい口調で… 「あとちょっとでイケそうだから我慢して!」 その言葉を信じて我慢してしゃぶり続けていると… 「あ~、優人もう逝きそう」 そう言うので頭を話そうとしたら 頭を掴まれて奥に大介のチ●ポが 「ズズっ!」 離してと言いたかったけど口に突っ込まれていて声が出せずにいるといきなり… 「ズッズ」 「ア~っ逝くいくイク!」 喉の奥で大介は逝ってしまった! 「ビュッビュ~ドクッドク~~」 大介のチ●ポから止めどなく出てくる苦い液体は喉の奥に出されたので喉が勝手に飲んでしまった… 「ゴクン…」 「ああ~気持ちよかった!」 そう言ってるのに大介は口からチ●ポを出そうとしない 「優人~中にまだ残ってるから吸って」 大介は多分AVの見すぎだと思った 「仕方ない」 「これで終わるならと思い!大介のを吸った」 「チュ~チュ!」
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