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大介の中に残っている濃い液体を吸い出す
「優人!」
「気持ちよかったぜ!」
そう言うと大介は抱き締めてくれた!
「大介~」
二人共疲れて抱き締めた状態で寝てしまった…
-------朝…--------
朝起きてみると大介は居なくて手紙があった
「…練習ありがとう彼女に試してみるな…」
その文字にちょっと悲しくなった
「だって所詮俺は大介の恋人にはなれない!」
「練習台でしかないのだから…」
…それから数日が…
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