1軽く手を出してから…

5/5
前へ
/6ページ
次へ
大介の中に残っている濃い液体を吸い出す 「優人!」 「気持ちよかったぜ!」 そう言うと大介は抱き締めてくれた! 「大介~」 二人共疲れて抱き締めた状態で寝てしまった… -------朝…-------- 朝起きてみると大介は居なくて手紙があった 「…練習ありがとう彼女に試してみるな…」 その文字にちょっと悲しくなった 「だって所詮俺は大介の恋人にはなれない!」 「練習台でしかないのだから…」 …それから数日が…
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加