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2 捌け口
大介からの突然の電話…
「今日俺んちで遊ばね?」
あれからちょっと気まずかったから大介からの電話は嬉しかった…
「別にいいけど…」
本当はもっと行く行くとか言いたいのに…
「じゃあ12時半に俺んちな!」
大介の家は駅の近くなので駅から遠い自分は大変
(^_^;)
-----数十分後------
「お~い大介着いたよ~!」
無言だけど多分入っていい感じだ
「お邪魔します!」
家に入り大介の部屋に…
「おーい大介いるんだろ!」
大介の部屋に入ると男臭いというかイカ臭いという臭いがする!
「中に入ると大介が落ち込んだ感じで下を見ていた…」
「大介どうしたの?」
心配そうに語りかける…
「俺もしかしたら彼女に嫌われたかも…」
「なんで?」
「練習したディープキス試したら…」
「まだそんな仲じゃないってビンタ喰らった!」
「もしかしたら大介初めてなのに舌入れたの?」
まさかとは…
「おう…練習したから…」
「それで彼女とは?」
「音信不通…」
大介はちょっと泣きそうだ!
「だからオナりまくってたけど何度やっても満足しないんだよ!」
それを聞いて心配そうに言ってみた
「僕に出来ることある…?」
それを言ったとたんに大介は豹変して
僕を押し倒してきた!
「優人!」
「や…ら…せ…ろ!」
その言葉を大介から聞けるなんて思わなかった…
「だ、い…すけ」
「や…て」
「やめ…て!」
必死で言うものの
「やめない!」
大介はもう獣みたいだ!
止められない…
「俺だけの女にしてやる!」
いきなり僕を四つん這いにさせ覆い被さってきた…
「な…にするの?」
そう言うと大介はニヤリと笑った
「こうするんだよ!」
僕の口に指を入れて
僕の液が付いた指をいきなり二本を僕のア※ルに入れてきた!
「やぁっ!」
「い…なり二…?」
大介の指は太いのにいきなり二本…
痛くて苦しい…
「もう待てないんだ!」
「それに俺のはもっと太いからな!」
そう言うと耳元で…
「我慢してくれ…」
その言葉だけでもとろけそうだ!
「それにしてもお前の中トロトロだな!」
指を交互に動かす…
「あっ!」
「ダっメ…ェ!」
なんだろう気持ちいい…
もっとやってほしくなる…
「もうそろ増やすぞ!」
「ズブッ」
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