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USide
紅茶が運ばれ
すごくいい香り
なんか癒される
「ん、おいしっ」
ふいに出てしまった声
ちょっと恥ずかしいかも…
なんて思いながら
彼に視線をやる
目があった彼は
優しい笑顔で
思わず自分も笑顔になるのが分かる
紅茶の香りに誘われて入ったCafeだったけど
また来る時はきっとキミの笑顔に誘われて…
End
思い付きで書くものじゃなぃですね…
収拾着かなくなりました…スミマセン…
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