誘われたのは君だから
3/6
読書設定
目次
前へ
/
44ページ
次へ
NSide 今日もいつもと同じ時間、同じものを頼む君 君が来るのを待ち侘びる様になったのは いつからだろう? 「はい、竜ちゃん。お待たせしました。熱いから気をつけてね」 『ありがとっ』 フゥーフゥー コクコク ゆっくり、ゆっくりと ふっくらとした紅い唇に運ぶ竜チャンの姿 いつ見ても綺麗だ いつまでも見ていたい… なんて考えてしまう俺はもう、相当重症かな?
/
44ページ
最初のコメントを投稿しよう!
339人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!