☆存在☆

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はぁ~💦まだ1時間目終わったとこかぁ💦何か長く感じる💦ん?何か視線感じんねんけど…💦ってあっくんがこっち見てる!!えっ!?何!?何やろ!? 理奈:なっ、何か顔についてます!? 敦夫:えっ… あっくんは笑顔で言った。 敦夫:あっ、ついてる!!鼻が。 えっ!?この場合どう反応したらえぇんやろ!?あっくんも困った顔してるし💦と、とりあえず… 理奈:…アハハハハハハ😁先生、ナイスギャグ!! これでえぇよな💦あっくんも笑顔になったし😃 敦夫:ちょっとギャグ古かったな💦 笑顔かっこいい~😌💓 理奈:そっ、そんなことないですよっ!!おもろすぎて思わず反応遅れちゃいましたよ!! 敦夫:そっか😁💦 理奈:はい😃 ヤバい💦会話無くなった💦どーしよ💦あっ!!問題集持ってこっち来ようとしてる子が!!何とかして喋らな!!でも話題がなーい😱 「先っ…」 敦夫:宮本は… 理奈:はいっ!! セーフ!!あっくんから会話始めてくれた!! 敦夫:数学分からんとことかある? 理奈:えっ… なぜかあっくんは笑顔だ。 理奈:全部っ!! 敦夫:えっ? 理奈:全部分かりません!! 敦夫:そ、そーか💦そりゃ困るなぁ😓 理奈:はいっ!!めちゃくちゃ困りますです!! ヤバッ!!緊張しすぎて語尾間違ったー😱 敦夫:ぷっ😁ますです!?アハハ😁 笑われたーー😵😵😵 ─キーンコーンカーンコーン─ 敦夫:おっ、ヤベッ!!次、B組や!! あっくんは急いで教室を出ていった。
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