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緋美:大丈夫?
理奈…ん…😢
何や?
敦夫:ん?どした?
宮本と目が合った。
敦夫:えっ、泣いてんのか!?どしたんや!?
ヤバイ💦どーしよ💦俺のせいか!?って何でや!!
理奈:コ、コンタクトが…
敦夫:ん?
理奈:コンタクトがズレちゃって…💦緋美、ちょっとトイレ行って来るな。
緋美:あ、緋美も行く!!
何や💦コンタクトか…💦まぁ俺もコンタクトやから分かるけど😃💦ちょい焦った💦
…あ、帰って来た。
敦夫:おっ、大丈夫か?
理奈:あっ、はい😃
敦夫:そっか😁良かった😌
理奈:😌
そして時間は過ぎ…
敦夫:じゃあここで各自解散にします!!お疲れ様っした!!来年度もよろしくっす!!
牧野:早紀ちゃん、またね😁
早紀:はい😁おやすみなさい😌
敦夫:じゃあ自転車取りに行こか😁
早紀:うん😌
歩いてると、早紀が手を繋いで来た。俺は駐輪場に着くと辺りを見回してから、早紀を引き寄せてキスした。
早紀:も~😌あっくん、お酒くさ~い😃💦飲み過ぎやでっ😁
敦夫:アハハ😃💦ゴメン💦
早紀:寒なって来たし帰ろ?
敦夫:おぅ。俺ん家でもう一杯飲もうや😁
早紀:いいよ😍
俺と早紀が自転車で出てくると一瞬誰かの気配がした。チラッと辺りを見たけど別に誰も居らんかった。
早紀:もーすぐ今年も終わりやなぁ😃
敦夫:ホンマやな😁
早紀:大晦日もお正月も一緒に過ごそね!!
敦夫:おぅ、当たり前や!!これから先もずーっと一緒やで💓
早紀:あっくん…💓
俺は幸せの大絶頂にいた。
生徒なんか…気にするな。俺が愛してるのは…早紀だけだ。そう自分に言い聞かせた。
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