☆運命のいたずら☆

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緋美:大丈夫? 理奈…ん…😢 何や? 敦夫:ん?どした? 宮本と目が合った。 敦夫:えっ、泣いてんのか!?どしたんや!? ヤバイ💦どーしよ💦俺のせいか!?って何でや!! 理奈:コ、コンタクトが… 敦夫:ん? 理奈:コンタクトがズレちゃって…💦緋美、ちょっとトイレ行って来るな。 緋美:あ、緋美も行く!! 何や💦コンタクトか…💦まぁ俺もコンタクトやから分かるけど😃💦ちょい焦った💦 …あ、帰って来た。 敦夫:おっ、大丈夫か? 理奈:あっ、はい😃 敦夫:そっか😁良かった😌 理奈:😌 そして時間は過ぎ… 敦夫:じゃあここで各自解散にします!!お疲れ様っした!!来年度もよろしくっす!! 牧野:早紀ちゃん、またね😁 早紀:はい😁おやすみなさい😌 敦夫:じゃあ自転車取りに行こか😁 早紀:うん😌 歩いてると、早紀が手を繋いで来た。俺は駐輪場に着くと辺りを見回してから、早紀を引き寄せてキスした。 早紀:も~😌あっくん、お酒くさ~い😃💦飲み過ぎやでっ😁 敦夫:アハハ😃💦ゴメン💦 早紀:寒なって来たし帰ろ? 敦夫:おぅ。俺ん家でもう一杯飲もうや😁 早紀:いいよ😍 俺と早紀が自転車で出てくると一瞬誰かの気配がした。チラッと辺りを見たけど別に誰も居らんかった。 早紀:もーすぐ今年も終わりやなぁ😃 敦夫:ホンマやな😁 早紀:大晦日もお正月も一緒に過ごそね!! 敦夫:おぅ、当たり前や!!これから先もずーっと一緒やで💓 早紀:あっくん…💓 俺は幸せの大絶頂にいた。 生徒なんか…気にするな。俺が愛してるのは…早紀だけだ。そう自分に言い聞かせた。
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