カイ

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作「ちょ…ちょっとカイっ何あのイラストは?」 カ「はっ?」 作「なんで顔に赤い液体がついてるの?」 カ「あぁ…千夏に媚売ってきたクソ執事を殺ってただけだ」 作「いや…執事さんにそんなことしないでよ」 カ「いちいちうっせーな…作者もあの世逝くか?」 作「遠慮します」 カ「ちっ…」 タッタッタッ 千「あ、カイ!」 カ「よぅ!アイツらは?」 千「ケオンとリュウは会議に行ったよ…カイも早く会議に行かないと…」 作「千夏ナイスタイミングだ! 千夏ぁカイの紹介して?」 千「はいはい…カイは…3人の中で一番身長が高くてうらやましいよ! 強気な時もあるけど優しくて男前かな… たまにいやらしいことしてきて心臓が保たないよ… でもカイは私の頭よく撫でてくれるんだ…」 カ「別に身長が高いからってどうこうならねーよ?」 千「だって…私とカイって20センチ以上差があるから私ももう少し身長伸びたいよ…」 カ「クス…しゃーねーな…ほらよっ」 千「ちょっとなんでお姫様抱っこすんの?」 カ「これで身長差ないだろ?」 千「う、うん/////」 作「お幸せに~ さて次行きますかっ」 .
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