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作「見た目は優しいけど中身は腹黒！」
ケ「誰が腹黒いんだよ？」
作「ほら口調変わってる…
ケオン怖いって」
ケ「ならちゃんと説明してくださいね？読者の皆さまに誤解を招くのは如何かと思いますよ(妖笑)？」
作「わ、わわわわわわわわ分かりましたから…その笑顔黒いですって……」
ケ「同様しすぎです;;」
作「やっぱ腹黒いよ…」
ケ「地獄に行きますか？」
作「い…イヤ…」
ケ「遠慮すんなよ？」
作「いやぁぁ」
タッタッタッ
千「あ～ケオンやっと見つけた～」
ケ「あ、千夏！どうしたんです？」
千「どうしたって…もう晩御飯だから一緒に食べようとしたから探したんだよ…ってあれ？作者何してんの？」
作「えっと…ケオンの人物紹介を…」
ケ「作者ったら酷いこと言って…」
作「千夏～ケオンの紹介して？」
千「いいよ！ケオンはね～…優しくて頼りがいがあって３人の中で一番大人っぽいかな…」
ケ「ありがとうございます(ニコッ)」
千「いやぁ…それよりケオン早くご飯食べよう？今日カイとリュウ人間界に仕事があっていないから一人じゃイヤだし早く行こよ～」
ケ「はいはい…行きますか」
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