裏倉庫

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昼休みに、龍一と幸次は1階と2階を繋ぐ階段で弁当を食べていた。 すると ―――ドタドタドタドタ―― と大量のパンを抱えて3階に走る和男がいた🏃💨💨 龍一と幸次は不思議そうにながめた。 すぐあとに、和男が降りてきた。 幸次は、呼びとめ聞いた。 「おい❗お前三階で飯食ったのか??」 (そうじゃないだろ)龍一は思った。 「ち、違っ💦・・・そのぉ・・・先輩のパン🍞・・・」小さく言う。 「そっかぁ」(なるほど~いじめか。)龍一が言う。 「マヂで⁉」(はぁ~ん😒いじめかょ)幸次が言う。 「うっうん💦じゃ僕行くね💦」和男はあわてて立ち去った💨💨
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