裏倉庫

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―――ガラガラ―― 前の扉から「シンキ臭ぇヤローだなぁ😁ペッ💧❗俺もいんだぜ😁」智也がツバを吐き笑顔で現れた。 ――――ガラガラ―― 「ツバを吐いては、いけません❗君じゃ頼りないので私が手伝います。構いませんよね?」後ろの扉から腕組をして公多も現れた。 「えっ💦ぅん・・・」和男はあわてて答えた。 「なんだと⁉ペッ💧❗テメェが1番頼りねぇんだょ❗」 「ツバを吐いては、いけません❗次吐いたら・・・」 「やんのか⁉ペッ💧❗」 「ハァ~💧」四人は飽きれと不安のため息をついた。
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