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ミッキー「とりあえずロブこの場所は危険だ!俺達と一緒に行動しよう」
ロブは訝しい顔しつつシェリーを見ている・・・・・・・・
ロブ「この女が生意気だから遠慮しとくよ・・・・顔が可愛いだけに残念です」
シェリー「・・・あんた馬鹿でしょ?危険なのよこの場所はとにかく・・・・面倒臭い!ミッキー行くわよ!」
シェリーは一人店から出ていく・・ミッキーは自分の無線機とハンドガンをロブに渡して後を追う
ミッキー「何かあったらその無線で連絡いれろ!それから変な奴が来たら迷わず頭を撃て」
一人残ったロブはおもむろにパソコンのキーを叩く・・・・・・・・・・・・・数分後に彼は気付く事になる、彼らに着いて行くべきだったと
シェリー「先輩!遅いよ無線機どうしたの?」
ミッキー「ロブに渡したよ・・何かあったら連絡があるはずだ、ついでにハンドガンも一つ渡してきた、奴らに遇っても、自分の身はそれで護れるはずだ」
シェリー「お人よしね」
二人は一通り2階を探索したが生存者ならび変な奴らに遭遇する事はなかった・・・・・・二人は三階に足を進める
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