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新ラクーン警察署内
???「馬鹿野郎!!」
室内にどでかい声が響き渡る、だが室内にいる誰もが驚いた様子はない・・日常茶飯事なのだろう
???「貴様とゆう奴は何度も何度も同じ事を・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ようやく上司であろう人物からの説教が終わった
シド「はぁー・・結局ばれたか・・どうもバリーのおっさんは苦手だ」
シドがぶつぶつ小声で文句を言っていると、ふい
に後ろから肩を叩かれた シドが後ろを向くと爽やかな笑顔で話しかけてくる男達がいる
左側に居る男がアンディ真ん中の男がゲーリー右側の男がカイル、皆シドの同期だ
ゲーリー「これから皆で飯食べる所だ、シェリーがレストランに先に行ってる、シドお前も来るだろ?」
シドは快諾し四人でレストランへ向かう事にした
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