プロローグ
4/6
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
夢を見た つまらない夢 働いている自分 ミスをして怒られている夢だ 俺は、夢をよく見る しかも、たまに正夢 厄介な事に条件があるらしい 自分が疲れてる時、 何かに絶望しているとき そしてその正夢は、3年後位に起こる。 起きている時間よりも、夢を見ている方が、ずっと楽しかった それは高校二年生になっても、変わらない。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!