プロローグ
4/6
読書設定
目次
前へ
/
389ページ
次へ
各々座席につく。俺の前は北条志穂に上杉綾。後ろは司馬祐也と諸葛涼。通路挟んで劉虎邦と武田恵子。 担任が生徒数を確認し、出発の合図を運転手に伝える。 前のバス4台発車するとそれに続き出発した。 この時俺や担任始め他の皆もこの後起きる惨劇を知る由もなかった。 バスの中では歌やトランプ、修学旅行の会話等で盛り上がっていた。 高速道路を使い2時間たち、サービスエリアで小休憩の為立ち寄った。
/
389ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2257人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
22(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!