ドキドキ!カラオケ!二人乗り!

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そんな感じで自己紹介的な会話をしてるうちにカラオケについたわけだ。 「七時までのフリータイムでいいよねぇ?」 「いいんじゃない。」 松山と直樹が勝手に決め部屋に入った。 直樹がすぐに一番奥に座った。 するとすかさず松山はその横へ。 そしてゆきちゃんとゆうわけでおれゆきちゃんの横! やったぁ! 「さぁ歌うぞぉ!」 「おぉ!」
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