あの日あの時あの場所で…

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で、結局…   縛られてます。…ボクにそっちの趣味はないよ!?ホントに!! 「ちょっと、聞いてるの!?」 「ぁ痛っ!!何するのさ、巫女さん」 「博麗霊夢よ。…それで、なんでこんな事したのよ」 「へ?こんな事ってなに~?」 「お前の神社を中心に、地形が変化してきてるんだよ!」 まだ、後ろに手を縛られたまま。正直いってキツイんだよね~…。 「ねぇ…白黒魔h「霧雨魔理沙だぜ」…まりさん?」 「ま、まりさん…?私のことか?」 「もちろんだよ~♪」 「な、なんだその名前は!?」 うーん…男っぽい口調のわりに、女の子らしくてかわいいじゃないか… 「そうだよ~。かわいいでしょ♪ね、まりさん♪」 「なっ、なな…なに、を…////」 「いちゃついてんじゃないわよ! 『霊符 夢想封印』!」 「「うわぁ!!」」 / ピ チ ュ | ン ! \ ・
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