第二話「貞子タソと私とバーボンハウス」

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  |||ー゚||「じゃあこの店で一番高い奴をください」   (;^ω^)「やめるお;;;そんなこと言ったらこの人本当にビンテージ物出してくれるお;;;」   (´・ω・`)「はいよ」   |||ー゚||「わーい」   ショボーンは後ろの棚から一本のワインを取り出した。   (; ゚ω゚)「ロ…ロマネコンティはマズイお!!てかなんでこんな小さなバーボンハウスに幻のワインがあるんだお!?ショボーンさん本当何者だお!?」    人 ( 0w0)<ダディヤナサンダディヤナサンダディヤナサンダディヤナサン!!(訳:一分くらい経過   |||∀゚||「ワイン美味ぇ」   (´・ω・`)「そりゃあ最高級中の最高級だからね。ときに貞子ちゃん…でいいかな?」   |||∀゚||「はい」   (´・ω・`)「君は今私君のことを殺したいとか思ってるのかい?」   ( ^ω^)「!」   ショボーンの質問に、私はぴくりと反応し、私は貞子を見た。   |||ー゚||「いえ、まったく」   ( ^ω^)「………」   貞子ははっきりと答えた。  
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