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|||ー゚||「じゃあこの店で一番高い奴をください」
(;^ω^)「やめるお;;;そんなこと言ったらこの人本当にビンテージ物出してくれるお;;;」
(´・ω・`)「はいよ」
|||ー゚||「わーい」
ショボーンは後ろの棚から一本のワインを取り出した。
(; ゚ω゚)「ロ…ロマネコンティはマズイお!!てかなんでこんな小さなバーボンハウスに幻のワインがあるんだお!?ショボーンさん本当何者だお!?」
人
( 0w0)<ダディヤナサンダディヤナサンダディヤナサンダディヤナサン!!(訳:一分くらい経過
|||∀゚||「ワイン美味ぇ」
(´・ω・`)「そりゃあ最高級中の最高級だからね。ときに貞子ちゃん…でいいかな?」
|||∀゚||「はい」
(´・ω・`)「君は今私君のことを殺したいとか思ってるのかい?」
( ^ω^)「!」
ショボーンの質問に、私はぴくりと反応し、私は貞子を見た。
|||ー゚||「いえ、まったく」
( ^ω^)「………」
貞子ははっきりと答えた。
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