出会い

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とにかく気合いが入った。母親が綺麗なだけに、美紀への期待は半端ない。 僕は緊張のせいか、せがれの頭、そう俗に亀頭と呼ばれる部位に溢れんばかりのエネルギーがみなぎっていたのだ。 亀頭はいつになく要潤の臭いがしていた。
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