恋女房界のドン
3/7
読書設定
目次
前へ
/
22ページ
次へ
王者『はいー!』 王者がやってきた。 私『あの…新宿の王者でごわすか?』 同業者とバレたのか、王者は顔色をガラッと変え、睨んできた。 王者『そうですけど何か?』 私『なぜドンと呼ばれているのですか?』 王者『苗字が小西だからです。』 小西… ドン小西… 玄関の気まずさに更に拍車がかかった。
/
22ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!