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ｼﾛﾌﾞﾀ「どっどうゆうことやねん!?」
ｺﾞﾘﾗ「そのまんまよ。てか、その前にあんたの子やって一回もゆうたこと無いで。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「....∑(￣□￣;;)」
ﾎﾞｸ「…まぁ、言われてみれば俺全然ｼﾛﾌﾞﾀに似てないし。こんな男前がｼﾛﾌﾞﾀの子とか考えられへんしな。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「Σ(Ｔ□Ｔ;)ﾋﾄﾞｲ…でもなんで今までそのこと黙っとってん。」
ｺﾞﾘﾗ「えーだって、あんたあんまおらんかったし、その子あんたのことｵﾄﾝて呼んだことなかったやん。やからえぇかなぁ～って。」
ﾎﾞｸ「あぁ、そういえばないなぁ。本能がｵﾄﾝちゃうって分かってたんやな。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「………俺の存在っていったいなんなんや(;ω;)三男や。」
ｺﾞﾘﾗ「あんた長男や。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「二男でもある☆」
ｺﾞﾘﾗ「ない!!」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｧ...
?「失礼しまーす。」
【誰だ!?誰だ!?誰だぁ～空の彼方に踊る影～白いご～飯がっ!大好きぃ～♪】
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