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ｺﾞﾘﾗ「あら、いらっしゃい。」
ﾎﾞｸ･ｼﾛ「どちらさん?」
ｺﾞﾘﾗ「あれっ?あんたら知らんかったっけ?白いご飯大好きなﾀﾂやで。」
ﾀﾂ「どーも。」
ﾎﾞｸ「…((･_(´Д｀)」
ｺﾞﾘﾗ「ｽﾊﾞ、あんた人見知りせんの。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「…白いご飯大好きは言わんでよかったやろ。」
ｺﾞﾘﾗ「気にすんな。」
ﾀﾂ「初めまして、ｽﾊﾞ君。いや、お兄ちゃん。」
ﾎﾞｸ･ｼﾛ「…(ﾟдﾟ)?」
ｺﾞﾘﾗ「まぁ、そぉゆうことや。でも、義理やけどな。」
ﾎﾞｸ「はっ?え?」
ｺﾞﾘﾗ「ﾀﾂはｼﾛﾌﾞﾀの子やねん。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「えﾞっ!?初耳や!」
ｺﾞﾘﾗ「当たり前やん、初めて言ったのに。」
ﾀﾂ「えー俺も初めて聞いた。ｽﾊﾞ君のことは聞いてたけど…俺のｵﾄﾝこの人やったんか。」
ｺﾞﾘﾗ「おん。まぁ、落ち込むなや。」
ｼﾛﾌﾞﾀ「なんかさぁさっきから俺の扱いひどない?」
ﾎﾞｸ「黙れｼﾛﾌﾞﾀ。」
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