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箱部屋
17時までのカウントダウン
頭で数えましょう
隣に目配せして
山積みの調書にハンコ押しまくれ
データを提出したら
やっと監禁解放です
星が映る街
ヒールを鳴らせ
地下は汚い箱部屋
皆が知らない裏のチューニングその手つきが見たいの
ばじけるその様は
汗が飛び散って
アタシはその味を知っている
歌詞の意味なんか全部飛べ貴様のビートがイケてんの
熱狂に君臨する貴様を崇めたいのです
ライトでトリップした貴様に鎖で繋がれたいのです
どうせ月曜はくるから
又部屋で聞かせてよ
不味いメシだけど
作ってあげましょう
どうせ月曜はくるから
一緒にいてね
邪魔は致しません
了
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