3番歌詞

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君のボールはいつも 僕の届かない所まで飛んでいく それでも君は 僕にボールを投げ続けた とれるわけないと思ってる球も 呆れながらも 必死に成って追う 『とれなくてもいいよ』と 微笑んで欲しくない 今まで見逃してしまった 優しさや愚痴や他にもいろいろを 必死に成って追う キャッチボールは続いていく いつまでも…いつまでも 続いていく 上手く成ってからは 少し距離を置いている それでも心は近付いていく 君の声が遠くなる それでも心のコエは近くなる 君がいつも僕に投げ掛けてくるのは    カーブのような    へそ曲がりな愚痴に    消える魔球のような    誰も敵わない優しさ ~End~
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