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どうも、皆さん。
作者です。
今回は短編に挑戦してみました。
初のことですので消化不良なところも多くありますが、まぁそこはご愛嬌。
この作品は夕陽がテーマです。
だからやたら「夕陽が照らした」的な表現が多い訳ですが。
誰もが一度は夕陽を眺めて黄昏たりしたことがあるんではないでしょうか?
作者はあります。
夕陽ってのは不思議ですよね。
一日の終わり、別れを告げる存在でありながらどこか温かくもある。
すべてを紅く染める夕陽は多くの人の心を魅了します。
これを読んでくださった方、ぜひ今度夕陽を眺めてみて下さい。
寂しいけれど温かい、そんな不思議な気持ちになれますよ。
では、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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