扉の前のセカイ

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どうも、黒夜桜です。 このたびは、扉の前に時間を割いてまで来て頂き、有り難う御座います。 文才皆無、文章グチャグチャ、そんな私ですが堅苦しい事は無しにして、最後まで楽しんで頂きますよう では、物語の門を開きましょう……
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