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豆朱:後は何だろうなあ…
あ!2人がよく行く丘について話します。
ハオ:ああ、あの場所ね。
僕自身、結構気に入っているよ。
豆朱:私もです((笑
あの丘はシャーマンキング本作の、葉くんとまん太がよくいる墓地の横の丘(阿弥陀丸の墓石の場所)をイメージしていました。
とても夕日が綺麗でしょう?
どうしても小説に入れたかった場所なんです。
ハオ:ふーん。
豆朱:それに本作で葉くんが住んでいる場所も「ふんばりヶ丘」。
やはりこれはファンとしては使いたいネタですよ。
ハオ:そうでも無いんじゃない?;;
でも、小説内では「僕等しか知らない場所」なんでしょ?
本作と同じ場所なら、僕等だけでなく他の人も知っていて当たり前じゃないか。
現にあの…木刀の竜?とか言う奴と葉が出会ったのもあの場所だ。
豆朱:あくまでもイメージですから、まんま本作の丘では無いんです。
要は眺めとか形が同じなだけで…。
場所は小説であった通り、ハオ様の家の近くという設定です。
しかし、今まで知らなかったと言うことは山裏にでもあるんでしょう。
そこは読者様の想像に任せます。
ハオ:うわ、最終的には読者任せか。
でも取り巻きの設定のこともそうだけれど、決してこうでなきゃというものでは無いんだよね。
こいつの妄想上の話だから。
豆朱:そうですね。
小説は想像しながら読むのが面白いですから。これはあくまで私の妄想ですので!
ハオ:アメリカへ行ったらもうあまり出てこないかもね、この丘。
豆朱:どうでしょう?
まだわかりませんよー?
筆者もわかりませんかr((殴
ハオ:まあ僕は葉とのシーンが増えれば文句ないんだけどね。
豆朱:(このブラコンが…!)
ハオ:何か問題でも?
豆朱:あ…!しまった、霊視の存在忘れてたあ!
ハオ:連載終了したらいくら小説が面白くてもお前だけは燃やす。
豆朱:冗談に聞こえないです。
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