後書き(作品裏話)

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後書き(作品裏話)

豆朱:ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます! この番外編は丁度、ハオ様がアメリカ行きを決意する前あたりの設定です。 ハオ:それにしても見事なまでのぐだぐだ作品だね。 豆朱:は、ハオ様!? 駄目ですよー、こんなとこ出てきたら! まだ連載終わって無いんですからね?(当時2009.3.23) ハオ:誰のせいだこの豆が。 何だか凄く暗い作品じゃない? どうせ愛する葉との物語なら、もっと明るい作品が良かった。 豆朱:ちょ、文句言わないで下さいよ!明るい(てかブラコン設定の)2人の小説なら短編集にあるじゃないですか。 しかも、まだまだ続きはあるんですよ!? アメリカ行きを決めたハオ様はこれから…Σふごっ ハオ:それ喋っちゃったらもともこも無いじゃないか。 馬鹿だなあ…。 要は、これから面白くなるってことだね? 豆朱:はい…!頑張ってハオ様を含め、読んで下さっている方々の期待に応えられる様なストーリーと終結を! ハオ:そう。 期待はできないけど、納得できる作品じゃないとね。 じゃなかったら燃やすし。 豆朱:Σえ!? そんなあ!折角書いた小説燃やさないで下さいよ! ハオ:いや、燃やすのは君ごとね。勿論、作品も燃やす。 まあ面白ければ大丈夫なんだし、気にする事じゃ無いさ。 豆朱:メラ気にします← 嗚呼亜…!絶対納得のいく作品にせねば!命かかってるんだからあ! ハオ:はいはい、じゃあその裏話?とやらに早くいこうか。 それも大して面白くないんだろうけどね。前置き長いよ。 豆朱:すすすすみません;; では、次項から作品裏話です! *
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