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豆朱:まず書きたいのは、誤字の多さについてですね。
ハオ:何ソレ。ただの懺悔じゃん。
豆朱:まあそうですね;;
本編は実は、自サイトで書いていた物をコピーしただけなんですが、初っぱなから間違えていたことに暫く気付きませんでした←
ハオ:最悪だね。
しかも今はこのクリエイターで連載して、HPへコピーしてるし。
豆朱:だ、だってこっちのが書きやすいんだもの…((殴
ハオ:で、初っぱなからってどの辺り?どうせなら言っちゃいなよ。
豆朱:Σえ!?
…それもそうですね;;
実は一章目の「屋上の上は青」の、ハオ様が古文の授業を受けているページにあったんです。
ハオ:へえ…。
あの場面って語っているのは僕だけだよね?途中先生の台詞入るけど。
もしかして間違えた場所って…
豆朱:……ごめんなさい。
ハオ:燃やそうか?
豆朱:笑顔でこっち見ないで!
本っ当、すみません!
せめて連載終わるまで魂燃やさないでぇぇえ!!
ハオ:具体的に教えろ。
豆朱:Σう…っ
えっとですね…
ハオ様が語っている台詞の、
「必ずと言って良い程睡魔に襲われる」の部分の
「襲われる」が、
「教われる」
になっていたんです。
ハオ:ははっ
睡魔に何を教わるんだよ。
豆朱:ね、眠気…?((ポソッ
ハオ:ん?((妖笑
豆朱:な、何でもないです!
さて、次いこうかな、次!
ハオ:(話)流したな。
また誤字あったら承知しないよ。
豆朱:はーい;;
今もまだ訂正中ですが、全ての誤字に気付かないかもしれません。(何せ現時点で多い為)
宜しければ、誤字や言葉の間違い等を見つけたら教えて下さると有り難いです。
宜しくお願いします…!
ハオ:僕からも一つ頼むよ。
こいつ一人に任せられないからね…。
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