第二章 自由と出会い
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翔「お邪魔しま~す!」 靴を脱ぎ上がろうと ふと足元を見ると 女物のオシャレなブーツがあった。 翔「…ん?」 この家の女性といえば 友達の母親である おばちゃんしか いないはず。 (まさかおばちゃんのちゃうよな…汗) 気にはなったが 二階へと階段を 上がっていった。
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