Sha la la

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弱い心の中で叫んでる奴は 自分の無力さを 知った自分だった なかなか治らない古傷に 優しく触れて 強く抱きしめてくれたの 溢れ出る涙 止めずに流そう 大きな声で さあ泣けばいいよ 時がくれば そう忘れられるから ただ 迷わず…
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